【レンタルGOの使い方#4】発送・検品作業について

レンタルGOの発送・検品作業について

レンタル商品の発送や検品作業は、スムーズな運営と顧客満足度向上に直結する重要なプロセスです。

本記事では、レンタルGOを利用する際の発送・検品作業について詳しく解説します。

目次

    検品作業の重要性

    レンタル商品の品質を維持し顧客からのクレームを防ぐために、発送前と返却後の検品は必須です。

    しっかりと確認することで商品のトラブルを未然に防ぎ、長期的な運営の安定につながります。

    レンタル前後のチェックポイント

    それぞれのタイミングで次のポイントを必ず確認しましょう。

    レンタル前の検品

    • ・商品の種類や色が間違っていないか
    • ・破損や故障がないか
    • ・付属品や装飾品がすべてそろっているか
    • ・注文内容と配送日が正しいか

    返却後の検品

    • ・商品に傷や汚れがないか
    • ・付属品の紛失がないか
    • ・修理やクリーニングが必要かどうか

    万が一、破損や汚れがあった場合は、次の貸し出しに向けて適切に対応しましょう。
    店舗スタッフがスムーズに対応できるよう、マニュアルを整備しておくのもおすすめです。

    品質管理が顧客満足度に直結する理由

    レンタル業では「商品がキレイであること」「問題なく使えること」が顧客の信頼を得る大きなポイントです。

    丁寧な検品がクレームを防ぐ
    → 事前に不具合を発見し、適切に対処することで、トラブルを防げます。

    高品質な商品はリピートにつながる
    → 商品の状態が良ければ、リピーターが増え、売上アップにも貢献します。

    定期検品で商品寿命を延ばすコツ

    また、定期的なメンテナンスを行うことでレンタル商品の寿命を延ばしコスト削減にもつながります。

    ポイント

    • ・レンタル回数ごとにメンテナンススケジュールを設定する
    • ・破損しやすい箇所を重点的にチェックする
    • ・小さな傷や汚れのうちに修理・クリーニングを行う

    配送レンタルの流れ

    レンタルGOでは、レンタル商品の配送をスムーズに行うために「発送準備期間」を設定できます。

    適切なスケジュールを組むことで、トラブルを防ぎ、スムーズな取引を実現できます。

    発送準備期間とは?

    発送準備期間とは、レンタル商品の発送や返却にかかる日数を確保するための期間です。

    例えば、発送準備期間を「3日間」に設定した場合、

    レンタル開始日までに「発送・検品・配送」を済ませる必要があります。

    ▼レンタルの流れ(一例)
    レンタル開始の
    3日前: 商品の検品・発送準備
    2日前: 発送手続き
    1日前: お客様の元に到着


    返却時も同じように、返却後の検品・メンテナンス期間を考慮してスケジュールを組みましょう。

    配送スケジュールの組み方

    発送スケジュールを組む際は、以下の点に注意しましょう。

    • ・配送業者の配送スピードを考慮する
    • ・予期せぬ遅延を防ぐため、余裕を持った発送スケジュールにする
    • ・週末・祝日などの影響を考えて調整する
    • ・特に長距離配送の場合は、余裕を持った発送が重要です。

    早すぎる到着がトラブルを招く理由

    「早めに発送すれば安心」と思われがちですが、

    予定より早く到着しすぎるとトラブルになることもあります。

    例えば、よくあるトラブルとして
    ・受取予定日前に届いてしまい、お客様が不在だった
    ・お客様が長期間保管する必要があり、保管場所がないなどの問題が発生する
    そのため、必ず「到着日指定」をして発送するのがベストです。

    店頭受け取り(オプション機能)のポイント

    店頭受け取りの場合、配送を挟まないためスケジュール管理がシンプルになります。
    しかし、受け渡し時のルールをしっかり決めておくことが大切です。

    店頭受け取りのレンタル開始日と終了日

    店頭受け取りのレンタルでは、以下のようにスケジュールが設定されます。

    レンタル開始日: お客様が店舗で商品を受け取った日
    レンタル終了日: お客様が店舗に商品を返却した日

    お客様がスムーズに受け取れるよう、事前に準備を整えましょう。

    発送準備期間の調整方法

    店頭受け取りの場合、配送がないため「発送準備期間」は基本的に不要です。
    ただし、以下のケースでは準備期間を設定することをおすすめします。

    メンテナンスが必要な場合: 返却後にクリーニングや修理が必要なら、準備期間を設ける
    繁忙期で受け渡しが集中する場合: 事前に予約数を確認し、受け渡し時間を調整

    店舗の状況に合わせて、柔軟に対応しましょう。

    まとめ

    発送・検品作業は、顧客の信頼を得るために欠かせないステップです。

    • ・検品作業を徹底し、品質を維持する
    • 配送スケジュール を適切に設定し、トラブルを防ぐ
    • ・店頭受け取りでは、メンテナンス期間を考慮する

    これらのポイントを押さえて、円滑なレンタル運営を実現しましょう!

    お問い合わせ先
    サポート窓口:support@miraigatari.co.jp
    公式サイト:ミライガタリ株式会社
    何かご不明点や追加で知りたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

    この記事の監修者

    株式会社ミライガタリ代表取締役 上岡裕
    多数のレンタル事業者のECサイト構築を手がけ、業界に特化した豊富な実績を持つ。EC構築、アプリ構築の知見を土台に商工会議所等の相談員講師として活動し、多くの事業者のサポートを行う。事業のDX化による経営改善が得意領域。
    レンタル事業の社会的、経営的強さに魅せられEC構築サービス『レンタルGO』発案、開発。自身が代用を務める株式会社ミライガタリにてサービスを提供中。
    都城工業高等専門学校卒。1児の父。